ALS原因遺伝子を発見 武田など、iPS・スパコン活用(日本経済新聞)

武田薬品工業と慶応義塾大学、新潟大学などの研究グループはiPS細胞とスーパーコンピューターを組み合わせた解析で、筋肉が衰える神経難病ALS(筋萎縮性側索硬化症)の病態に関わる遺伝子群を新たに発見した。この遺伝子群を標的とすることでALSの治療法を開発できる可能性がある…

日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC30CQU0Q1A430C2000000/